各地の青年活動

札幌教区

2020年11月現在

教区の基本情報
札幌教区は北海道全域にあたり、札幌地区を中心として18歳〜35歳の青年たちが全道各地から集まります。司教様と担当司祭、高校生会(通称カト高)担当リーダー、そして青年会の代表がそれぞれの組織になって活動しており、約2ヶ月に一度に各代表が集まって青少年委員会という会議の場を設け、進捗や今後の予定を共有したり、違う立場から相談しあったりしています。
活動報告
今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、定期イベントは注視しています。
5月〜11月までは毎月第3水曜日にZoomを使用したオンラインのカテキズム講座「ティータイム カテキズム」を開催していました。
みんなに伝えたいこと
一言に青年といっても仕事や学校、小教区の活動などでそれぞれ忙しい日々を送っています。札幌教区では参加する青年も企画する青年も無理をせず自分たちにあった活動の形を探っていきたいと考えています。ゆるっと頑張る札幌教区へ是非みなさん遊びに来てください!
みんなに相談したい事・分かち合いたい事
コロナ禍でどのようなイベントを企画すればいいか
青年連絡窓口
札幌教区青年会
代表者名 :武川こむぎ、角谷海音
住所:北海道札幌市中央区一条東6丁目10
札幌教区カトリックセンター
青少年担当 カトリック全道青年会 宛
ホームページ:https://www.csd.or.jp/
公式LINE:@aag8545