カトリック青年連絡協議会について

協議会の歩み

1998年2月 「カトリック中央協議会青少年委員会」解消
2000年2月 「カトリック青年連絡協議会」発足
札幌・東京・横浜・京都・鹿児島の5教区が賛同教区として参加
2000年9月 第1回 運営委員会 開催
広島教区が賛同教区として参加(計6教区)
2001年9月 第1回 ネットワークミーティング 開催
2003年2月 日本カトリック司教協議会より公認団体として認可
2008年9月 名古屋教区が賛同教区として参加(計7教区)
2009年2月 大阪教区が賛同教区として参加(計8教区)
2023年11月 仙台教区が賛同教区として参加(計9教区)
2023年11月 旧大阪教区の賛同を引き継ぎ、新設された大阪高松教区が賛同(計9教区のまま)

カトリック青年連絡協議会は、各賛同教区のバックアップにより運営をしています。
運営委員会を年2回開催し、賛同教区の運営委員を中心に、全国各地から多くの教区青少年担当者と青年が集まります。そして、教区を超えて青年活動を支援・促進し、青年のつながりが実現するために、情報・意見交換を行っています。
なお、事務局は、賛同教区の青年から代表・事務局長・事務局員を選出し、その役割を担っています。

これまでの運営委員会の開催と主な動きについては、こちらをご覧ください。
» 運営委員会